• 事業計画書って結構大事なんです①ゴールの設定

  • 2014 / 10 / 17

  • またまた久しぶりの更新です。

     

    しかもなんともコンサルっぽいタイトルではないですか。

     

    いつも
    「大森のブログは仕事に全然関係ないのではないか」
    「仕事に関係がないというより、むしろ逆効果なのではないか」
    とのご指摘をいただくので、
    10回に1回ぐらいはちゃんとしたことを書こうと思います。

     

    さて、最近起業セミナーの仕事が増え、
    起業する方からのご相談も増えているのですが、
    「事業計画書を書くのは大事だよ!」
    ということをなかなか説得力のある言葉で伝えられないなぁ、
    と思っていました。

     

    ほとんどの事業者様は
    融資を受けたり補助金申請を出す時になって
    バタバタと事業計画書を作ったりするのですが、
    それ以上に大切なことがあるんですよね。

     

    今回はその大切なことの一つ
    ①ゴールを設定すること
    の必要性を考えてみようと思います。

     

    突然、卑近な例を出します。

     

    「お礼状やお詫び状を大量に出す」といった作業を社内でしたことがある方は多いと思います。

     

     

    o0720054013100340797

     

     

    4人ぐらい人手が確保できたら、だいたいこんな感じで作業分担すると思います。
    なんとなく、上の吹き出しみたいなイメージをみんな持っています。

     

     

    o0720054013100340796

     

    ところが、作業がある程度進んだ時に、誰かが「あ、手紙に印鑑を押さなくちゃいけなかった」と気づきます。こうなると大変です。新たに印鑑を押す人を確保して、椅子を動かして座ってもらって、今まで封筒に入れた手紙を全部取り出して印鑑を押してまた封筒に入れて…ため息が出そうですね。

     

     

    o0720054013100340795

     

    印鑑を押す係の人が加わってしばらくして、また誰かが「あ、封筒に切手貼らなくちゃいけなかった」と気づきます。新たに切手を貼る人を確保して、椅子を動かして座ってもらって、切手を貼る作業をしてもらいます。行き当たりばったりで後戻り作業が多く、だんだん他のメンバーもイライラしてきます…

     

    こういうのって、よくある光景ですよね。

     

    もし、最初から「手紙に印鑑を押して三つ折りにし、封筒に入れて宛名シールと切手を貼ったもの」というゴール(完成図)がはっきりしていれば、少なくともこのようなことにはならなかったように思います。

     

    ゴールを明確に設定し、メンバー全員でそのゴールを共有することってとても大事です。
    そのことによって、ゴールにたどり着くまでの時間が大幅に節約できますし、無駄な労力をかけなくても済みます。時間や労力が余計にかかるがゆえのモチベーションの低下も防ぐことができます。

     

    ゴールの設定は、事業計画書だけではなく、日々の細かい業務でも必要なことですよね。

     

    ②に続く予定なのですが、何を書くか決めていないので、思いついたら書きます。
    あ…私が一番行き当たりばったりじゃん!

  • 「日本人は目に見えないものにお金を払わない」は本当?

  • 2014 / 09 / 16

  • 人生で初めて、1000円カットに行ってきました(!)

     

    自動券売機でチケットを買って、
    チケットを美容師さんに渡します
    そうすると、美容師さんが
    「何センチ切りますか?」と聞いて、
    そのままカットスタート。

     

    仕上がりは…
    悪くはありませんでした。
    1,000円であれば、これで十分じゃないかな?
    という感じです。

     

    でも、私は「次回はいつも行っている美容院にしようかな」と思いました。

     

    1000円カットの美容院、文字通りカット1,000円。
    それに対して、都内の通常の美容院、カット平均5,000円。

     

    仕上がりにほとんど差が無いとすれば、この差はなぜ生じてくるのでしょうか?

     

    丁寧な接客
    店内の雰囲気
    高度で繊細な技術力…

     

    いろいろありそうですが、
    私は一番の違いは
    「提案力」
    だと思います。

     

    5,000円のカットであれば、当然のように、
    「どのようなイメージで見られたいのか」
    「どのような髪の悩みを持っているのか」
    を聞かれるでしょう。
    そして、
    骨格や髪のくせに合った切り方をしたり、
    流行をさりげなく取り入れたり、
    スタイルのキープの方法、日々のケアの方法を教えてくれたりするでしょう。

     

    それに対し、1,000円のカットは
    「切って終わり」
    です。
    (もちろん、1,000円カットでも素晴らしい接客をする美容師さんはいるでしょうし、
    そのような方は本当にスゴいと思います。)

     

    日本人は目に見えないものにお金を払わないと言われています。

     

    しかし、実はこのような目に見えないものに満足してお金を払っているのです。

     

    あなたの会社が提供する商品・サービスの「目に見えない価値」は何でしょうか?
    そして、その「目に見えない価値」はきちんとお客様に伝わっていますか?

     

    私は日々チラシ、ホームページを含めさまざまな広告媒体を見ていますが、
    非常に「もったいない」伝え方をしている企業様が多い気がします。

     

    「もったいない」広告媒体を見ると、変えたくて変えたくてウズウズしてしまいます(笑)

     

    そのままでは伝わらない「目に見えない価値」を文章やビジュアルにして伝えていく。
    私の会社、オージュ・コンサルティングの得意分野です。
    「もったいない」伝え方を「きちんと伝わる」伝え方にしていくために、
    少しでも貢献していければと思っています。

  • 「おばさん」と「おじさん」の非対称性を考えてみる。

  • 2014 / 08 / 14

  • 女も30半ばになってくると、

     

    「私はおばさんと思われてるのでは」「まだお姉さんでいけるはず」
    という葛藤を日々味わうことになる。

     

    そこでふと気づくのが、
    「おばさん」と「おじさん」ってなんだか非対称?
    という疑問である。

     

    「お兄さん」の反対は「お姉さん」
    「おじいさん」の反対は「おばあさん」
    「おじさん」と反対は「おばさん」…のはずなのだが、
    何だか違和感がある。

     

    「おじさん」に比べ「おばさん」の方が、
    ちょっといやな感じの響きになるのである。

     

    例をいくつか挙げてみよう。

     

    「おじさんっぽい服」「おばさんっぽい服」
    これはいやな感じが同程度。

    「かっこいいおじさん」はよく聞くけど
    「かっこいいおばさん」はあまりよく聞かない。

     

    「あの人、おじさんだから」「あの人、おばさんだから」
    なんだかおばさんの方が悪人っぽく聞こえる。

     

    なぜ「おばさん」には批判的なニュアンスがあるのか。

     

    ここで、「おばさん」は誰かにとって
    理解しがたい存在なのではないか
    という仮説を立ててみた。

     

    誰にとって?
    「おばさん」以外の
    「おじさん」「お兄さん」「お姉さん」にとってである。

     

    では、どの点において、
    理解しがたいのか。

     

    私は一応コンサルタントを生業としているのだが、
    女のコンサルタントというのはキャバ嬢並みに
    中高年男性と接することが多い。

     

    そこで気づいたのは、男性は、
    生涯を通じて「モテたい」と思い続ける生き物だということである。

     

    それに対し、女性(の多く)は、
    ある年齢を過ぎると「モテたい」という気持ちが薄れていく。

     

    男性は生涯「両思い」を追い求め、
    女性は「片思い」でも満足するようになるのである。

     

    これが、中高年男性がキャバクラやスナックに通い詰め、
    中高年女性が氷川きよしや韓流スターを追いかける所以である。

     

    ここでちょっと整理をしてみると、
    「おじさん」「お兄さん」「お姉さん」は「モテたい」という気持ちが強くあり、
    「おばさん」はそういう気持ちがあまりないということになる。

     

    だから、「おじさん」「お兄さん」「お姉さん」から見ると、
    「モテたい」という気持ちを卒業した中高年女性の心理は理解できないものであり、
    彼女たちを表す「おばさん」という言葉にも批判的なニュアンスが込められてしまうのだ。

     

    本来であれば、「モテたい」という邪念から自由になった「おばさん」は、
    菩薩のような存在として賞賛すべきなのであるが…

     

    さて、ここ考えなければいけないのが、
    「モテたい」という気持ちから卒業できない中高年女性の存在である。
    「熟女」は性的なニュアンスがあるし、「美魔女」は美しくなくてはいけないし…
    ここに当てはまるニュートラルな表現がなかなかない。

     

    「モテたい」という気持ちを持ったまま「おばさん」の年齢に突入するだろう私としては、
    ここにずばっと入る日本語の登場が待ち遠しいばかりである。

  • シェア70%!みんな大好きなアレを作っている会社

  • 2012 / 05 / 14

  • 今日は、私の育った山口県周南市の自慢をさせてください。

     

    「ええっと、何があるの?」「景色キレイそうだね~(=田舎ってコト?!)」
    と言われてしまう周南市ですが、
    なんと、みんなが大好きなアレの全国シェア70%の会社があるのです!

     

    では、アレのヒント。

     

    1)一年の始めにドキドキするもの
    2)神社に行くとつい買ってしまうもの
    2)買っても(基本的には)持って帰らないもの

     

    わかりましたか?答えは「おみくじ」!
    全国のおみくじの70%は、周南市鹿野地域にある女子道社という有限会社で作られているそうです。
    女子道社の成り立ちが、またすごい。明治時代に近隣の神社の宮司さんが、女性の自立を目指す活動をしていたらしく、その資金源として創業したそうです。

     

    詳しくは、「知っ得!しゅうなん再発見 女子道社」をご覧ください。

     

    創業時の想いの通り、今でも近隣の女性たちが集まって手作業で丁寧におみくじを仕上げているそうです。

     

    創業のきっかけ、企業としてのありかた、そしてシェア、
    どれをとっても共感でき、応援したくなる会社だなぁと思いました。

  • 名刺忘れを防ぐ方法

  • 2012 / 05 / 12

  • この前ひやっとしたことがありました。

     

    初めて行ったお客様と名刺交換をしようとしたところ…
    名刺入れがないっ!
    かなり焦りましたが、
    こんなこともあろうとお財布に予備の名刺を入れていたので難を逃れました。

     

    そして、結局家に帰った後、
    バッグの底に名刺入れが隠れていたのを発見しました…
    あの焦りは何だったのか。

     

    今回のことで、名刺忘れを防ぐ方法をいろいろ調べてみましたので、
    参考までに。

     

    <名刺忘れ対策>
    1)名刺入れだけでなく、財布や手帳に名刺を数枚入れておく。
    2)いただいた名刺をしまう時に、同じ数だけ自分の名刺を補充する。
    3)仕事でも個人でも使える汎用の名刺を作っておく。
    4)バッグの中の定位置に名刺入れを入れるようにする。

     

    <名刺切れ対策>
    1)名刺が入っている箱の下から10枚目あたりに「そろそろ発注してください」とううことを表す色紙を入れておく。
    2)名刺をプリンターで印刷できる用紙を持っておき、いざとなったら使えるようにする。

     

    ちなみに私の名刺はこちらで注文しています。
    知り合いがデザインも注文したようですが、値段も安くデザインも良かったようです。
    くのいちごーごー

  • 「今日のゴール」を決める

  • 2012 / 04 / 04

  • 最近、心がけていることに「今日のゴール」を決めるということがあります。

     

    私が一緒にお仕事をする方は、
    中小企業の社長さんだったり他の士業の方だったりするわけですが、
    ほぼ7~8割の確率で「話し好き」です。
    ほとんどが起業したり独立したりした方たちなわけですから、
    通常の方よりもエネルギーが満ちあふれているのは当然なわけですが…

     

    ただ、悩みどころなのは、
    あまりに相手が話し好きだったりすると、
    話が本題から脱線したり、聞いている方が話に飲み込まれたりするということです。
    そうなると、いい時間になって
    「じゃあそろそろ…」となったとき、
    「どうしよう!これを聞くのを忘れてた!」
    と冷や汗をかいたりしがちです。

     

    なので、最近は、
    Evernoteに「今日のゴール」を書くことにしました。

     

    ○○様(クライアント名)
    ・~について教えていただく
    ・~の説明をする
    ・~に納得していただく

     

    などなど、こんな感じです。
    そのことにより、無駄や漏れが少なくなった気がします。
    コンサルティング以外の仕事でも使えそうですので、
    ぜひお試しください。

  • 無為な一日をなくすために

  • 2012 / 04 / 02

  • 今はもしかしたら絶版になっているかもしれませんが、
    趙昌仁の小説『カシコギ』にこんな文章がありました。
    (何年か前に朝日新聞の天声人語に引用されていた気がします)

     

    あなたが虚しく過ごしたきょうという日は
    きのう死んでいったものが
    あれほど生きたいと願ったあした

     

    これを読んだとき、
    かなり衝撃を受け、
    「ああ、頑張って毎日を意義あるものにしなくては」
    と思ったのですが、
    なかなか難しいものです。
    ついついダラダラしてしまうし、
    ついついぼーっとしてしまう。

     

    そんな無為な一日を無くすために、
    先日から「自分日報」なるものをつけはじめてみたのですが、

    http://ameblo.jp/nagisaohmori/entry-11193096479.html

    無為な一日には一定の特徴があることがわかりました。

     

    ・ベッドから出るまでの時間が長い
    ・仕事の取りかかりが遅い
    ・仕事のゴールを決めていない
    ・一つ一つのことに集中していない
    ・「風邪気味だし…」「肩凝ってるし…」と言い訳している

     

    …ということは、このようにすれば毎日が有意義になるのかも?

     

    ・ベッドからさっと起きる
    ・仕事の取りかかりを早くする
    ・仕事のゴールを決める
    ・一つ一つのことに集中する
    ・体調を言い訳にしない

     

    たまには思い切って無為な一日を過ごすのも大切な気がしますが、
    できれば毎日有意義にしたいもの。
    みんなが毎日有意義に過ごせば、日本のGDPも上がるかも?
    今日から新年度の会社も多いと思いますが、
    実りある一年を過ごしたいですね。

  • インナー(下着)のモデルさんの素晴らしさについて

  • 2012 / 03 / 25

  • 通販に欠かせないのがモデルさんですよね。

     

    モデルさんというお仕事は本当に大変な仕事で、
    体型やお肌の管理はもちろん、
    体力や忍耐力も必要です。

     

    通常、通販の撮影は販売開始の数か月前に行います。
    ということは、冬に水着の撮影をしたり、
    夏にコートの撮影をしたりということがあるわけです。

     

    私が立ち会ったことのある中で一番かわいそうだったロケは、
    冬の海での水着の撮影。
    撮影地が沖縄だったからまだよかったものの、
    全身に鳥肌を立てながらにっこりしている姿は、
    本当に尊敬モノでした。

     

    さて、モデルさんの中でも、
    私が一番スゴイ!と思っているのが、
    インナー(下着)のモデルさんです。

     

    「サイズが細かく分かれている」「実店舗でやや買いにくい」
    という特徴を持つインナーは、
    非常に通販と相性がいいです。
    でも、インナーのモデルさんは、
    一般に「ファッションモデル」と認識されている通常の服のモデルさんに比べ、
    やや目立たない存在でもあります。

     

    とはいえ、通常の服のモデルさんに比べて格段に、
    体のちょっとした変化を「ごまかしようがない」のも
    インナーのモデルさんです。

     

    太りすぎずやせすぎない体型を常にキープしなくてはいけませんし、
    日焼けも許されません。
    また、顔かたちを含む外見についても、
    「雰囲気」より「造形そのものの美しさ」が問われてしまうのもインナーのモデルさんです。

     

    加えて言えば、通常の服より体の露出する部分が多いので、
    モデルデビューするときにちょっとした葛藤があるのではないのかと考えられます。

     

    あまり目立たない存在ながら、
    コツコツと努力を重ねるインナーのモデルさん、
    本当にカッコいい!

     

    世の中に美容本は沢山ありますが、
    インナーのモデルさんたちにこそ書いてほしいと思っています。

  • 「自分日報」をつけはじめてみた。

  • 2012 / 03 / 15

  • 独立してから8ヵ月になります。

     

    独立するということは、
    働く時間を自由に設定できるということであり、
    自分の上司が自分になるということです。

     

    もともと生活時間が一般とずれていたり、
    自分でいろいろ決めたかったりする性格なので、
    そんな生活が自分にはつくづく向いているなぁと思うのですが、
    それなりの悩みもあります。

     

    生活が不規則になってしまって健康面が不安になったり、
    どうしても仕事優先になってそれ以外のこと(家事など)がおろそかになったりすることです。

     

    「どうやって自分を管理したらいいんだろう?」
    そう考えたときに、
    小学5年生の時、ジョギングを1年間続けられたときの事を思い出しました。
    当時体が弱かった私に、父が1冊のノートを渡し、
    「明日の朝からジョギングを始めよう。
    きちんとできたらノートに○を書くこと。」
    と言ったのです。
    次の日の朝から父と私はジョギングを始め、
    何とか1年続けることができました。

     

    管理の基本は、記録すること。
    一人で記録し、管理するために、
    「自分日報」をつけることにしました。

     

    「自分日報」という名前をつけてみましたが、
    決まったフォーマットがあるわけではありません。

     

    エクセルの縦軸に日付、横軸に「毎日やりたいこと」を書いて、
    チェックシートのようにします。
    そして、エクセルの「データ」→「入力規則」→「リスト」で
    ○,△,×をプルダウンで選べるようにするだけです。
    私の場合、
    掃除や洗濯など単純に「やった/やらない」で判断できるものは○,△,×を、
    楽器の練習や勉強など取り組んだ時間を入力したいものは15,30,45,60など15分刻みで、
    それぞれプルダウンにしました。
    仕事のタスクは、タスクを書く欄と○,△,×を入力する欄をそれぞれ作りました。

     

    http://yuwithyou.net/2007/06/excel.html

     

    また、
    「人との会話で使いたいネタ」「良かったこと」「改善したいこと」
    をそれぞれ3個書ける欄も作りました。
    毎日いろいろなことを感じても、すぐに忘れてしまうので…

     

    あとは「ウィンドウ」→「ウィンドウ枠の固定」で入力しやすいように整えるだけ。

     

    すごく単純なのですが、結構これは使えます。
    毎日の入力は5分ぐらいなのですが、
    目的意識を持って生活できるので、時間が有効利用できるような気がします。

     

    まずは
    「入力を毎日続けられるように自分を管理できるか」
    なのですが…

  • 「自分が学ぶために働く」のはアリ?ナシ?

  • 2012 / 02 / 13

  • 「面接の時に『○○を学びたいから御社で働きたい』というヤツがいてけしからん」
    とか言う声をよく聞きます。

     

    みなさんは、「自分が学ぶために働く」ってアリだと思います?ナシだと思います?

     

    面接の時にそれを言っちゃうのは考えものですが、
    私としてはその考え方、大いにアリなんじゃないかと思っています。

     

    というか、学生時代のアルバイトも含め、ずいぶん学ぶ目的で働いてきました。

     

    ここで懺悔すると、
    パソコンの仕組みを勉強をするためにパソコン量販店で働きました。
    英語とプレゼンの勉強をするために首都圏有数のスパルタ進学塾で働きました。
    従業員教育の方法を勉強するために急成長中の飲食チェーンで働きました。
    そういえば、唯一わりとピュアな理由で働いていた通信販売会社でも、
    ずいぶん沢山資格試験を受けさせていただきました。
    辞めてしまってごめんなさい…m(_ _)m

     

    さて、私が「自分が学ぶために働く」のがアリだと思う理由は3つあります。

     

    1)仕事でギリギリまで追いつめられたときにも、
    「これを乗り切ったらさらに自分を向上させられる!」と思ったら頑張れる。

     

    2)仕事で不条理なことがあっても
    「勉強できたからいいや♪」と開き直れる。

     

    3)他人の目にさらされるし、責任も生じてくるので、学ぶのに必死になれる。
    だから、習得が早くなる。

     

    いいことばっかりじゃないですか!

     

    「自分が学ぶために働く」というのは、何も自分だけの利益を考えて働く、ということではありません。
    むしろ、お客様や関係者が喜ぶことを考えれば考えるほど、さらに広く深く学べるのではないかと思っています。

     

    「人の役に立つために働く」と「自分が学ぶために働く」。
    入り口は違っても、
    毎日頑張って働いていれば、もっと人の役に立つし、自分ももっと学べるものだと思っています。

     

    なんだか真面目なことを書いてしまいました。ではでは~。

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    ふぞろいな中小企業診断士(同友館)

    中小企業診断士の資格を取って人生が変わった! 診断士になって、コンサルタントとして独立する人もいれば、そのまま企業に残る人もいる。 11人の手記・インタビューを中心に、30代・40代の中小企業診断士の生の姿に迫る!